税の種類・所得の種類・控除の種類

サラリーマンが節税をしようとする場合、税金について隅から隅まで知り尽くす必要なんてさらさらない。 必要最低限の知識だけで「無税生活」を目指すことは可能だ。 時間にしておよそ10分程度の勉強でいい。そんな必要最低限の基礎知識だけに絞って、コンパクトにまとめてみよう。

まず覚えておきたいのが「税の種類」である。サラリーマンにとって最も関係が深いのは「所得税」と 「住民税」であるがどちらの税金も給料から天引きされているために自分の納めている税額を知らない人は意外に 多い。住民税は所得税と密接にリンクしていて所得税額の高い人は住民税額も高くなる。

所得税がゼロの人は住民税(所得割分)もゼロになるのだ。だから所得税を節約すれば、自動的に住民税も節税できる ことになる。次に覚えておきたいのは「所得の種類」である。サラリーマンの場合は「給与所得」であるが、すでに 述べたように、赤字の副業を「事業を所得」として確定申告すれば、

無税生活への道も開かれる。ほかの所得についてはあまり詳しく知る必要はないが、簡単にどんなものがあるか はチェックしておきたい。そして年末調整のときに深く関わる「控除の種類」はとても重要だ。「源泉徴収」という 納税システムが悪魔だとすれば、「年末調整」は天使であり、そこで様々な控除が活躍する。

とはいっても、これらのことはすでに触れてきたことばかりである。部分的には知識の中に組み込まれているに 違いないので、おさらいするような気持ちで軽く読んでみましょう。


控除の種類

もちろんながら、税金が控除される場合もあります。その場合は、住民の口座へ即日振込されます。


税金・無税